内山柱松子


▲京都祇園祭の主祭神「牛頭天王」を乗せ、もみ合う荒神輿
柱松子(柱松柴燈神事)とは修験者が行った「験競べ(げんくらべ)」に由来する神事で、それが祭りとして行事化したものと伝えられています。上と下(または北と南)に設置された2本の柱松に、火打石で火をつける速さを競い、その遅速により天下泰平か五穀豊穣かを占うこの行事は、古い修験道の形を今に伝える貴重な民俗文化財です。 平成17年には飯山市瑞穂の小菅神社「柱松柴燈神事」と村の2つの「柱松子(内山・南鴨)」の3つをあわせ、「北信濃の柱松行事」として国の選択文化財指定を受けています。 別名「炎の奇祭」とも言われる内山の柱松子、地区の若者たちが担ぐ「お天王さん」といわれるみこし(別名荒神輿)が、お堂の前の炎の中でもみ合う勇壮な姿は、火付けの験競べに並ぶ見所です。 |
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| ▲大日如来のお堂の前には、大きなたき火がたかれています | ▲火付けの験競べに使われるおんべを火にかざす子どもたち | |
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| ▲柱松に火をつける子どもと、それを見守る観衆 | ▲火打石を手渡す役目の「松御子」 | |
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算額 |
文化財・民俗芸能 |
南鴨柱松子 |




